2009年07月09日

粘菌観察日誌

3日から9日分の観察ログです.

粘菌観察ログ7月3日から7月9日分.doc
posted by ミッション・回収班 at 23:59| Comment(28) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月9日MTGログ

(4)ミッション回収
________________________________

次回課題
 ・ミッション系の構造を出す必要性あり
 ・機構を考える
 ・前、出した図面をもう少し綿密に
 ・カメラの選定条件をピックアップ
 ・予算も含め、現実性のあるピント調節機構を検討してくる
________________________________
(ア)ピントについて
 ピエゾ、遠隔操作について調査中
  →転用できそうなものが見つからず
   →引き続き調査するが、ピント調節については自作の可能性も

(イ)カメラ選定について
 詳細はファイルアップします

・性能要求について、先週のものを補完
 ・必要解像度
 ・カラーorモノクロ
  →カラー採用
 ・放射線耐性
 ・電力
 ・CCD or CMOS
  →ノイズの少ないCCDを採用で、デジタル方式のものを採用
   →また、電力供給も可能なUSB端子を使用する
 ・要求画素数は32万画素以上

・最終決定に際しては、電子電源班、通信班からの要求を考慮する必要がある。
・電子電源班への参考情報もあとでアップするので、確認を宜しくお願いします。

・コマンド送信での写真撮影は難しい(久保田先生)



(ウ)シャーレについて
 予想軌道では、6cm四方60kgかかる
  →水族館のガラスに使われているような、アクリルを使用

 実験モジュール構体のまわりにヒートパイプをつける予定
 LEDで対象を照らす
 
・免振構造について
 スポンジのような緩衝材を充填
  →緩衝材が断熱材を兼ねられるかも

【問題】
いかに、大気圧に密閉するか
粘菌が必要とする酸素量を検討する必要もある

(エ)ミッション系の構造を出す
 スケッチアップ待ちで

今回の実験(粘菌)のsocial contribute
 挙動を把握することで分化、脱分化の際の新しい知見が得られれば、何かに使えるかも
 無重力での挙動を見ることで、新たな知見が得られれば
 無重力のメリットは?(久保田先生)
  →今回の実験は、直接関係する実験ではなく、可能性を見つける基礎研究である


次回課題
・カメラ周りの図を考えてくる
・シャーレの材質について調べる
・ピエゾのAuto Focusについて調べる
posted by ミッション・回収班 at 23:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

7月2日MTGログ

(4)ミッション回収(山本)
______________________________
次回課題
 ・画像撮影方法を具体的に調査してくる
 ・実験を引き続き進める
______________________________

(ア)ピエゾ素子について(山本)
 取り扱っている会社に問い合わせました
 →最安のもので素子だけで25万円、センサー等もつけると30〜40万円
  →電源等もつけると、プラス5万円
   →全て諸々でセットで30万円程度

(イ)自動ピント調節について(村上)
 担当の村上が休みなので、来週までに調査してきます

(ウ)カメラについて(皆川)
 【性能要求】
  ・必要解像度→カラーである必要アリ
  ・小型
  ・低気圧でも作動
  ・温度要求
  ・電力要求
  ・発熱要求

詳細は後ほどアップします










【有線or無線】
優先→熱伝導、質量増加、確実性があがる
無線→画像の乱れ、

【実験する必要性のあるもの】
・目標とするカメラのサイズでどの程度の解像度が得られるのか
・低気圧時にカメラが作動するかどうか


【今後やるべき必要のあるもの】
・カメラの構造理解(ウェブカメラ、小型カメラ)
・アナログ、デジタル→通信と関わってくる
・真空実験の際、どの程度の気圧で試験すべきか検討する必要性あり

(エ)粘菌について(山本)
 ブログに観察日誌をあげています
 皆さん見て下さい

・温度との関係性
  28℃で活動が弱くなる
  30℃ではアウト
   →27℃を上限にしたい

・0℃は瞬間冷凍であるならば大丈夫
-80℃からの解凍でも活動が見られる
-80℃と-20℃では同じ氷でも状態が違う

・気圧についても、どの程度の気圧かわからないと実験はできない
・免振については進展ナシ

次回課題
 ・ミッション系の構造を出す必要性あり
 ・機構を考える
 ・前、出した図面をもう少し綿密に
 ・カメラの選定条件をピックアップ
 ・予算も含め、現実性のあるピント調節機構を検討してくる
posted by ミッション・回収班 at 22:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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